釣り筏のご紹介

釣り筏のご紹介

小島筏(4基)  水深 7~10m 梅雨~秋に中大型が釣れます。(65cmが上がったのはここ)
冠者筏(3基)  水深10~16m 春~晩秋に中大型が釣れます。(ここは良く爆釣りします)
葉夫筏(1基)  水深10~12m 春~晩秋に小中型が数釣りできます。(大量の魚礁が入ってます)
金ヶ崎筏(2基)  水深10~12m 春~晩秋に小中型が数釣りできます。(大量の魚礁が入ってます)
泪水筏(3基)  水深10~12m 春~晩秋に小中型が数釣りできます。(大量の魚礁が入ってます)
朝倉筏(1基)  水深10mほど  梅雨~秋に数釣りが出来ます。(海が荒れている時も可能)
(筏は年により移動している場合があります)
各筏は6人で余裕を持って釣れる広さがあります。グループやご家族で楽しんで頂けます。

※お客様にお願い
筏の日よけテントは使い終わったら必ず元に戻して紐で括り付けて下さい。
風でテントが破れてしまいますので、どうぞご協力をお願いします。
潮は緩やかで釣り易く、どの場所も底は砂泥です。
(小島は条件により潮が速い場合があります)
大島は他の釣り場に比べて得に魚影の濃い場所です。
それゆえに本命のチヌを釣るのは容易ではありません。
そこが釣師達の腕の見せ所ですよ、大いに腕前を発揮してください。
メインとなる餌は 春はボケ オキアミに実績があります。
梅雨から秋まではえさ取りの活性があるので 丸貝とサナギで粘ってください。
秋の水温の下がった最盛期は シラサで数釣りとなります。
他の場所で釣りをしておられる人は 餌取りの活性の高さに驚かれることでしょう。
丸貝で粘ってください、必ずや大ちぬにめぐり会えるはずです。